【びわ湖観光特派員ブログ⑭】スイレン・草津水生植物公園みずの森

草津水生植物公園【みずの森】へ、久しぶりにスイレンを撮りに訪れました。
スイレンは公園内の巨大な温室に栽培されており一年を通じて咲いていますが、さすがにこの時期は花は少ないようです。公園発行の1年間有効パスポート(1000円)を持っておりますので、パスポートの有効期間中は何回入園しても無料です。
早春の温室で華麗に咲き誇るスイレンの数々をご紹介いたします。
<撮影機材 :ニコンD300 :ニッコールAF70-200F2.8ED(N)>

※スイレンの名前は、撮影時に記したメモとスイレン池に表示している名前を照らし合わせて記載しておりますが、間違っている場合もあるかも知れませんので、あしからずご了承ください。

ストーミー・ウエザー
R水の森2.27 (56)

ホワイト・ゴッデス
R水の森2.27 (42)

イブリン・ランデグ
R水の森2.27 (57)

パナマ・パシフィック
R水の森2.27 (46)

ムラサキシキブ
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クイーン・オブ・サム
R水の森2.27 (40)

ホク・ケア
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イブリン・ランデグ
R水の森2.27 (58)

スター・オブ・サイアム
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最後に、私のパスポートです。
パスポートは1年間有効で1000円です。季節を通じて4回以上訪れる人にとっては、1回300円の入園料が要りませんのでオトクです(笑)。
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ー追伸ー
4月から5月にかけて気温が上がり暖かくなると、一気に花が多くなるようです。ぜひお出かけください。

◎水生植物公園・みずの森は、こちらです。
◎BVB特派員レポートはこちらです。
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大阪城梅林

大阪城梅林が見ごろを迎えた・・というニュースを聞いて、早速でかけました。
未曾有の大震災の状況を伝える悲惨な画像が連日続き、見ている方も心が病んできます。
しかし、道路や空港・港が整備されるにつれ、救助物資や援助の手も少しづつ整えつつあるようです。
わが社も備蓄している災害用物資をすべて災害地に発送し、受け入れが整えば、社員も応援に出す予定になっています。

梅林の風景を見て頂いて、すこしでも癒しになればと思っています。
R大阪城梅林・NHK (46)

R大阪城梅林・NHK (43)

R大阪城梅林・NHK (71)

R大阪城梅林・NHK (61)

R大阪城梅林・NHK (38)

R大阪城梅林・NHK (75)

R大阪城梅林・NHK (86)

R大阪城梅林・NHK (68)

R大阪城梅林・NHK (63)

大地震災害お見舞い申しあげます。

昨日、M8.8、震度7という国内最大の主に東北を震源とする大地震が起きました。
当時私は所要で大阪・大手町のNHK9階におりました。1階へ降りようと他の人2~3人でエレベーターに乗ってドアがしまったと同時に、カラダが前後に大きく揺れだしました。
最初は自分の体調がおかしいのか・・と思いましたが、おかしいと思い、一緒にエレベーターに乗っている人に「揺れてませんか?」と聞いたところ、「揺れてますね!!」と。。
9階から1階までエレベーターで揺れながら降りている時間と、降りてからまだ揺れている時間の長かったこと。無事に1階に降りることが出来た安心感とともに、相当に強い地震が来たのを実感しました。
NHKビルは最新の免震構造を取り入れているビルですが、天井に取り付けている照明装置やどん帳などが大きく揺れ、見学に来ていた近隣の小学生たちの悲鳴など、一時は騒然としました。

昨夜からずーっと報道TVを見ておりますが、夜が明けるとともに判った被害は相当なものようです。
被災地の方々にお見舞い申し上げますと共に、一刻も早い救出活動や復興を願っております。

NHK大阪放送局ビル。
「最新の免震構造を取り入れていますので、ご安心ください」とのアナウンスが何回かありましたが、よく揺れました。
R大阪城梅林・NHK (95)

NHK9階にある、スタジオ見学ロビー。(地震直前の様子)
ここから大阪NHK発信の番組のナマ放送や録画撮りを見学できます。
R大阪城梅林・NHK (77)

1階ロビーに設置のモニター。
この日の見学者の多くの方が、見学もそこそこに、ニュースに釘付けでした。
R大阪城梅林・NHK (21)

朝ドラ、“てっぱん”のスタジオセットは、大丈夫のようでした。
R大阪城梅林・NHK (33)

【びわこ観光特派員ブログ⑬】近江八景・今昔物語

自分勝手な近江八景を撮りました。

近江八景とは、琵琶湖の南湖のいいところ8カ所を選んだものです。その選定には、中国湖南省洞庭湖(どうていこ)付近の名勝・瀟湘(しょうしょう)八景が参照されているといいます。室町時代には、その瀟湘八景をもとにさまざまな日本の風景が漢詩に詠まれましたが、現行の近江八景が登場するのは、江戸時代の初め頃とのこと。以後、屏風絵や版画の題材として流行しました。
今回は、安藤広重が描いた「近江八景」をもとに、現代の近江八景の風景を自分なりに解釈して撮ってみました。


●比良慕雪
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広重は、比良山系に積もる雪景色を、あたかも航空機に乗って描いたような版画に仕上げていますが、飛行機が無い時代のこのアングル、すごいと思います。

におの浜2丁目あたりの湖岸から、望遠レンズでミシガンを手前に、比良山を入れて撮りました。
R新・近江八景 (13)


●石山秋月
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石山寺の展望台に、「月見亭」という数奇屋作りの建物があります。紫式部はここで秋の月を見ながら、源氏物語の構想を練ったと言われていますが・・。広重の絵はここから見た絵とはすこし違うようですね。

4月のはじめ、月見亭の下に広がるサクラが見事でした。
R新・近江八景 (8)


●粟津青嵐
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よく晴れたある日のこと、「湖上を渡る風が粟津の松林を吹き抜け気持ちがいい。比叡山が遠方に見えるようだ・・。」と、広重は美しい風景に感動し絵にしたようです。粟津、青嵐は、今も地名として使われています。

膳所城址公園の遊歩道からこの風情を撮りました。
R新・近江八景 (16)


●矢橋帰帆
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矢橋(現・草津市矢橋町)は、かつて近江平野でとれた近江米を京へ送るため、船で対岸の大津まで運ぶ港として栄えました。往時は1日に100~200隻もの帆船が行き交ったといいます。また、瀬田唐橋を廻るより船で渡るほうが早いということで、旅人の利用も多かったようです。
しかし、天候不順の日は船は出ませんので、ここで「急がば回れ」(瀬田唐橋を渡れば確実)ということわざが生まれたようです。

最近出来た大型ショッピングセンター屋上から撮影しました。
R新・近江八景 (14)


●瀬田夕照
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唐橋を制すものは日本を制すといわれ度々戦火の中心となった、日本三名橋の一つ、瀬田の唐橋。古来より軍事上のかなめでした。広重の絵では、橋の向こうの夕映えの中に、近江富士とも呼ばれる三上山が浮かび上がっていますが、ビルなどが多数建っているいまでは、三上山は見えませんでした。

冬のある日、唐橋のたもとで、ユリカモメと遊びました。
R唐橋2


●堅田落雁
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近江八景は、びわ湖の南部に趣をおいていますが、ここだけはもっとも北に位置します。
びわ湖面に伸びた「堅田の浮御堂」は平安時代、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したといわれています。現在の建物は昭和12年の再建によるもので、境内の観音堂には、重要文化財である聖観音座像が安置されています。

夕方、湖岸の遊歩道から撮影しました。
R新・近江八景


●唐崎夜雨
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雨の夜の松がすばらしい・・と、広重は思ったのでしょうね。でも、雨の夜は撮影は難しいです。カメラも濡れますし・・(笑)。

やっぱり、好天の日に撮影することにしました。しかし、枝周り30mという唐崎の松は立派な松の木です。三代目らしいですが・・。
R新・近江八景 (1)


●三井晩鐘
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ここには、子を思う母の気持ちを、びわ湖に住む竜神で言い伝えた悲しい伝説が残っています。広重はこの伝説を知っててこの絵を書いたのでしょうか。

春爛漫の日本三名鐘の1つに数えられる、三井寺の鐘です。
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◎滋賀県観光情報・近江八景はこちらです。
◎大津歴史博物館・近江八景はこちらです。
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記述内容に誤りがある場合もありますので、真剣に読まないで下さいね(笑)。足跡を残して戴ければ、嬉しいです。<店主>

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