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清流・安曇川へ涼を求めて

梅雨が明けた7月の猛暑の日、涼を求めて湖西・比良山脈の西のふもとを流れる安曇川流域を訪れました。
安曇川は、滋賀・京都の県境に近い、花折れ峠付近から始まる約50Kmの一級河川です。
京都から大原の里を抜け、川に沿って朽木本陣を通り日本海へと続く、いわゆる“鯖街道”。朽木地区まではこの安曇川に沿って伸びており、途中には比叡山回峰行の立ち寄り場所でも有名な葛川明王院など、平安時代から残る歴史に触れ合うことができます。

花折れ峠のトンネルを抜けた最初の集落である大津市葛川・平地区。ここからしばらくは、昭和の風景を見ることができます。
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2~3時間に1本しか来ないバス停には、登山予定表の提出箱が。。
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葛川渓谷。かなり深いです。
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川原へ下りてみました。さすが清流です。冷たくて、透き通っています。サカナは見えませんでした。
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砂防ダムから落ちる水も冷たくて気持ちよさそうです。
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長雨のせいか、水量は普段より多いようです。
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葛川地区を過ぎ、朽木地区に向かうに従って、流れはけっこう緩やかになります。
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朽木地区に入ると川原が急に広くなる場所があります。ここは有名なオートキャンプ場です。
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やがて川は高島市安曇川地区に入り、びわ湖へ流れ出ます。鮎の産地として有名です。おびただしいサギの集団が子鮎を狙っています。
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嵯峨野・大河内山荘

嵯峨野散策の途中、大河内山荘に立ち寄りました。
此処へは20才代のころに一度訪れた思い出がありますが、懐かしさも手伝って再度訪れてみました。

大河内山荘までは、最も嵯峨野の嵯峨野らしい、美しい竹林を抜けていきます。
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竹林を抜けると、大河内山荘の入り口があります。
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平日ということもあってか、庭園では人一人、出会いませんでした。
嵐山を借景に、広大な庭園は時折ウグイスの泣き声が聞こえるだけで、静寂の世界でした。
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途中の休憩所では、抹茶のサービスがあります。
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汗を拭き吹き、起伏のある庭園を巡ったあとの抹茶は、おいしい!。
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大河内山荘は、昭和の時代劇の大スター、大河内伝次郎さんが自分のために建てた別荘です。
大河内伝次郎資料館です。
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撮影資料や、写真が展示されていました。
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映画「新撰組」の台本のようです。
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すばらしい庭園です。国の特別史跡に指定されるだけのことはあります。
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ちなみに料金は、抹茶つきで1000円です。ちと高いようですが、これよりも安くすると人が多くなり、庭園風情が楽しめなくなるようです。。

山鉾巡行・スナップ

前回の宵山に続き、山鉾巡行のスナップです。
好天に恵まれた17日。土曜日ということもあって、沿道は約20万人の人出でした。
今年は御池新町で稚児さんの様子と、四条まで帰って来る長刀鉾を追いました。御池新町ではCMHさんとニアミスでした^^。
CMHさんは、有料観覧席で、冷えた美味しいものを呑みながらの余裕のご観覧のようでしたが、私は例年通り立ち見自由席で汗拭き拭きの観覧でした(泣笑)。

32基のすべての山鉾は御池新町を南下し、各町まで帰ります。50m幅の御池通りは、山鉾がもっとも多く並んで撮れる絶好の撮影場所です・・が・・。(しまった、脚立をわすれた!)
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先頭の長刀鉾から、お稚児さんが降りてきました。
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強力さんに担がれてきたのは、正五位の位を授かれ、四条堺町で注連縄を切ったお稚児さん。神の使いとされ、地面に足をつけてはいけないという慣わしです。
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新町通りは、一本西側の室町通りとともに呉服関係の卸商店が軒を連ね、古い建物が多く残っています。
帰ってくる山鉾を2階の窓から迎える人たち。
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きれいどころも、山鉾の帰りに花をそえます。
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待ち受ける四条通り。両側の歩道にはびっしりと観光客が・・。
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裏方さんも大変!。
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足の痛さもガマン。もう少しの辛抱です。
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引き綱は結構太いです。これを引くのも重要なしごとです。あと300m、ガンバレ!。
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最後の辻回しを終えて四条通りまで帰ってきた「長刀鉾」。
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四条東洞院通(シジョウヒガシノトオイン)の長刀鉾町まで出発から約3時間かけて市内を優雅に巡行し、沿道の大拍手に迎えられて帰ってきた「長刀鉾」。
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この後、花笠行列などのいくつもの行事を行い御旅所の安置されている3基のお神輿を八坂神社に奉納し、1か月にわたる長いお祭りが幕を下ろします。

<参考>
昨年の祇園祭・山鉾巡行はこちらです。

宵山

今年も祇園祭がやってきました。
応仁の乱以後、疫病が蔓延していた京の町で、庶民が疫病払いを始めたのが起源とされます。あれから約1000年、脈々と受け継がれる日本を代表する京都の夏祭りです。
祇園祭は7月1日から30日まで1ヶ月間も続く八坂神社の祭礼です。
昨年は宵山を上手く撮れなかったのですが、今年は時間もあり、ゆっくりと撮ることができました。
夕闇がせまり、午後6時を待って、四条烏丸交差点を中心にすべて歩行者天国になります。

巡行時の衣装が独特で、とってもきれいな菊水鉾の駒方提灯にも灯がはいりました。
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テレビの中継も始まったようです。<大阪朝日放送>
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雨もすっかり上がって夕闇も迫るころ、観光客もぐんと多くなり、ちまき販売も忙しくなりました。<占出山>
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函谷鉾はさすがに、ちまきにも人気があります。
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四条通りも人、人、人の洪水です。お目当てはやっぱり「長刀鉾」です。
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四条烏丸から東方向。函谷鉾(カンコホコ)から、長刀鉾。
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今度は、西方向。この頃には一杯の人の波で、道路を横切ることも出来なくなりました。
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今夜は金曜日ということもあり、午後11時現在で約60万人の人出だったとか。私は帰りの電車が込む前8時ごろには帰宅しました^^。明日は祭りのハイライト、32基の山鉾が市中を練り歩く山鉾巡業です。

保津峡と嵯峨野線

京都を始発の山陰本線。いまは嵯峨野線の名称に替わっていますが、今年の春に長い工事期間を終えて、ようやく園部駅まで複線電化が完成しました。
保津川(桂川)にそってくねくねと京都ー亀岡間を約1時間かかっていた旧山陰本線は、幾つものトンネルと橋を架けてほぼ直線の複線電化線として整備されました。
そして、単線の旧山陰線は嵯峨野観光鉄道に生れ変わって「嵯峨野トロッコ列車」となり、いまや嵯峨野観光のメッカとして、冬季のOFF以外は大勢の観光客で賑わっています。

平日にもかかわらず、トロッコ列車の出発を待つ大勢のお客さん。(トロッコ嵯峨駅)
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トロッコ列車は、保津峡に沿ってゆっくりと走りますが、途中、保津川下りの船と出会いました。列車はしばらく止まって、観光案内です。
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鉄道トンネルが近くで撮れるのも、テッチャンの醍醐味!。
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新・嵯峨野線は新たにいくつものトンネルを切り開き橋を架けて、ようやく完成しました。
便利になったおかげで線路際にも家が立ち並び、ローカルな風景を狙っていた鉄撮りファンとしてはちょっと残念かも^^。
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保津川鉄橋上に保津峡駅があります。駅といっても、もちろん無人駅です。
トイレと時刻表やポスターが掲示されているだけで、自動改札口は設置されておますが、ヨコの通路から出入りは自由です(笑)。観光用にと、JRの粋なはからいですね。
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でも、保津峡駅ホームに停車する電車は、30分に1本程度。半分以上は通過です^^。
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トロッコ嵯峨駅では、Nゲージのトロッコ列車が走っていました。
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新商品です!・・の売り子嬢?の言葉に誘われて買った八ッ橋アイス、130円。見かけはいいのですが、食べにくかった・・(笑)。
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次回は、嵯峨野散策です。

あやとり橋

山中温泉・鶴仙渓(カクセンケイ)にかかる不思議なデザインの遊歩道橋です。
華道家元・勅使河原宏さんのデザインによる、ワインレッド色のペンキ一色に塗られた湾曲した徒歩専用の橋で、上空から見るとユニークなS字型をしているようです。
山中温泉を流れる大聖寺川・鶴仙渓上流のこおろぎ橋と下流の黒谷橋のほぼ中間に位置し、文字通り糸遊びの綾取りに似せており、両岸が両手となる構造となっているとか。
1991年の竣工式には勅使河原宏さんと交流があった女優宮沢りえさんも出席されたようで、その後ドラマや映画のロケにもこの橋が舞台になったそうです。

山中温泉・総湯(温泉銭湯)から歩いて5分、温泉町の情緒あふれる場所に、この橋が架かっています。
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なるほど、よく見ると不思議な“より”が、かかっています。
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下を見下ろすと、鶴仙渓は結構深い谷ですね。橋の高さは20mはあるでしょうか。毛氈を引いて、お茶席でしょうか、情緒があります。
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直線にして20mほどでしょうか。くねくねしているようにも見えます。
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川に下りて、下から眺めました。
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観光用とはいえ、なかなか風景にマッチしたユニークな橋でした^^。

恋人たちの誓いの場所!

北陸道敦賀インターを過ぎ敦賀トンネルを抜けたところに、杉津PAがあります。ここは知る人ぞ知る?、恋人たちの誓いの場所です。
いまから遡ること約50年前までの旧国鉄時代、海べりの敦賀から山間部の今庄地区にかけての山岳地帯を、蒸気機関車が2重連で1時間以上の時間をかけてスイッチバックで行き交った場所です。昭和35年、約13.5キロの当時としては日本最長の北陸トンネルが開通するまでは、北陸への最大の難所でした。
そのスイッチバックのレールの跡地の一部をうまく利用して完成したのが、現在の北陸自動車道。ここ、杉津PAからその跡地や敦賀湾が見渡せます。

今日は梅雨の真っ只中、敦賀湾への見晴らしはよくありませんでした。
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此処は敦賀湾に落ちる夕日を眺めることが出来る絶好のスポットです。
桂由美さんも、恋人達へのモニュメントをプレゼントしています。
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恋人達は、敦賀湾に沈む夕日を眺めて、二人の愛を誓います。
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特製アイスクリームもあるようです。甘い愛が叶いますように・・。300円^^。
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アジサイの花が、二人のムードを盛り上げるように、咲いていました。
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恋人同士??いや、家族連れのようです・・(笑)。
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はるか40年前~~は、私も熱い年代だったのですがねェ~~(笑)。

プロフィール

nakataka421

Author:nakataka421
ようこそいらっしゃいました。
記述内容に誤りがある場合もありますので、真剣に読まないで下さいね(笑)。足跡を残して戴ければ、嬉しいです。<店主>

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