相国寺

京都市中に巨大寺院は沢山あるが、創建当時の格式を今に伝えている寺は、そんなに多くは無い。
ここ、相国寺は、京都五山の第二位の格式を誇る禅宗の寺です。正式名は、相国承天禅寺(ショウコクジョウテンゼンジ)といい、臨済宗相国寺派大本山です。
1382年、左大臣になった足利義満はここに大神苑を築きましたが、それが相国寺の前身となりました。有名な金閣寺・銀閣寺は、相国寺の末寺です。
相国寺は、京都市内の寺院のなかでも唯一、非公開(一部を除いて)の寺院なので、外から眺めるしかありません。
resize7038.jpg

広大な境内は、都会の真ん中とは思えない、静寂の世界です。
resize7093.jpg

4万坪といわれている広大な境内の中心に、間口7間、奥行き6間の巨大な法堂がそびえています。
resize7053.jpg

境内を西に進むと、水上勉の小説「雁の寺」の舞台となった瑞春院。ここも拝観停止中でした。
resize7064.jpg


スポンサーサイト

プロフィール

nakataka421

Author:nakataka421
ようこそいらっしゃいました。
記述内容に誤りがある場合もありますので、真剣に読まないで下さいね(笑)。足跡を残して戴ければ、嬉しいです。<店主>

月別アーカイブ