南国・土佐の旅(3) 四万十川散策

土佐高知の旅、最後は日本の最後の清流と言われている、四万十川の散策です。
四万十川は、四国では最も長いといわれている吉野川よりもわずかに長く、総延長は192Kmとも言われている。
四万十川は、源流から河口までの間にダムや堰が1か所もなく、海から上がる魚が源流まで行けることが、清流を維持している一因だという。
河口から約4Km上流の地点で、屋形遊覧船に乗り、清流の雰囲気を楽しんだ。
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日曜日ということもあってか、船内は40人あまりの乗船客で満席だ。
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沈下橋をくぐります。
清流を守るため、あえて欄干を付けず、雨が降って水位が上がった場合は、橋は水の下になる。
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このあたりは、河口から4Kmぐらい上流である。ゆったりと流れているが、水深は10m以上という。
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河口では、冬から春にかけて新鮮な青のりが取れ、「四万十のり」のブランドで販売されている。
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南国・土佐の旅(2) 高知城

高知城は、土佐24万石を襲封した山内一豊によって創建・経営された。
創建以来400年の歴史を刻む、国の重要文化財指定の南国の名城・高知城を散策しました。
高知城正門の追手門をくぐると、まず私たちを迎えてくれるのは、自由民権運動を起こた、板垣退助像だ。
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高知城は、中世の戦国時代の山城ではなく、戦国が終わったあとの典型的な平山城だ。
さくらのわかばの中を、緩やかな石段がつづく。石垣は、近江・穴太衆(アノウシュウ)の手によるものだという。
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高知城天守閣
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天守閣から見下ろす、高知市内。ここから城下を見下ろして、一豊は何を思っていたのだろうか。
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「内助の功」。
一豊の妻は、一豊出陣のおり、これまで蓄えたへそくりで立派な馬一頭を買って一豊に与え、戦勝を祈ったという。
一豊婦人と馬の像
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南国・土佐の旅(1) 足摺岬

家族の健康回復を祝って、一泊2日の予定で土佐・高知の旅をしました。
家から往復約1200Kmの距離は、さすが小さい島国の日本でもくたびれるほど遠い距離でした。
行程は、高速道路・明石鳴門ルートから高知市に入り、まず国の重要文化財指定の高知城見学 → 足摺岬(一泊) → 日本最後の清流・四万十川 → 帰路です。
UPは、足摺岬からです。高知城、四万十川は、順次UPいたします。<カメラ・Lumix-Fx01>

四国最南端の台風のメッカ、足摺岬。約80mの断崖絶壁に立つ足摺岬灯台は、足摺・宇和島国立公園の代表的なロケーションです。
日の出を見たくて、午前5時過ぎに岬の展望台まで旅館から15分ほど歩いて行きましたが、あいにくの天候で、日の出は見られませんでした。

灯台のすぐそばから。
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展望台から、灯台を望みます。回転灯にシンクロしました。
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早朝から漁に出る船が見えました。
地平線が弧を描いているような・・。地球はやっぱ丸いんだ・・、。
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この地の偉大な出身者・中浜(ジョン)万次郎の銅像。
漁師の息子として生まれた万次郎は、14才のとき漁に出た途中に遭難に遭い、、運よくアメリカの船に助けられ、10年間をアメリカで過ごします。その間、海洋学・測量学・天文学などを学び、幕末にペリーに連れられて帰国、日米交渉の通訳として日米開国に向けて、活躍しました。
万次郎の銅像は、左手に三角定規とコンパスを持って、太平洋に向かって立っています。
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四国88か寺38番札所・金剛福寺。
嵯峨天皇の勅願により、弘法大師が建立したとされています。
1000年以上の昔に、道なきみちの岬の先端によくこんな立派な寺を建てたもんだと、感心しきり。。
早朝から、たくさんの巡礼者でにぎわっていました。
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さくらと電車

やっと咲いたかと思っている間もなく、気がついたらいつの間にか散ってしまうのが、さくら。
今年こそは絶対に見に行こう・・と思って、早くから準備していても、なかなかタイミングが取れず、見に行けないうちに、結局今年も終わってしまった。
そのなかで、ここはうまくタイミングが合って、思うような写真が撮れました。
毎年見ているので、誰でも写真に撮れそうな風景なのですが、初めて撮ることが出来ました^^。
JR琵琶湖線・瀬田川鉄橋を渡る貨物列車・EF210型
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同じく、113系・かぼちゃ電車
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京阪電車・石坂線600型
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同じく、比叡山登山ケーブル80周年記念塗装の600型
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小盆栽・じんちょうげ

親木からの新芽を刺し穂して育てたじんちょうげ。
2年目の今春に、花を付けました。
これまで50鉢近くを作って友人、親戚、ご近所にもらっていただきました。
この鉢たちは、今年はどこへ嫁入りしてくれるのでしょうか(笑)

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プロフィール

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Author:nakataka421
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記述内容に誤りがある場合もありますので、真剣に読まないで下さいね(笑)。足跡を残して戴ければ、嬉しいです。<店主>

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